今週はずっと雨続きで、いつ太陽に会えるのだろうと、暗い空を見上げて、何度も思った1週間でした。そんな日は、まるでおまじないのように、私は、明るめのテーブルクロスをひき、ちょっとグリーンを飾ってみます。そして、ぽちっとラジオをつけます。そうすると、不思議なもので、ぐっと気分が晴れてやる気も出てきます。

美味しい珈琲をいれよう。昨日の本の続きを読もう。とりためてある映画を観よう。そんな風に自分のインプットの時間をつくれるのも、幸せなひとときです。

マノン・テーブルクロスL

洋食器はもちろん、和食器とも合わせやすく色々なテーブルセッティングを楽しめそう。テーブルクロスとしてはもちろん、マルチカバーとしてもおすすめです。

植物の実が熟し、稲を刈る時期であることから、秋は、“食欲の秋”と言われるようになったそうです。とはいえ、美味しい食材がお店に並び、過ごしやすい気候が続くと、自然と食欲が増すのも大きな理由です！

夏が過ぎ去る寂しさもありますが、そんな旬の食材を活かして、ご自宅でお料理を楽しむのにも良い季節。お気に入りのキッチンアイテムで、日本ならではの四季を五感で楽しめたら幸せだなと思います。

シャンペトル・キッチンクロス

まるで霧がかった様な、鈍い黄色が品の良い雰囲気。 手に馴染むような柔らかさも◎

リネンでできたブランケットはさらっとした肌触りで、包まれるだけで本当に幸せな気持ちになるから不思議です。 夏場の寝具としては定番ですが、 実は、車や会社など、ちょっと肌寒い時の体温調節としても便利です。

そしてもう１つ、私たちがおすすめしたいのは、お子様用として。 天然素材なので安心して使えるのはもちろん、赤ちゃんのおくるみや御出産の贈り物としても人気があります。 コットン混合のタイプなら柔らかな質感なので、新生児期の赤ちゃんにも馴染みやすく、おすすめです。

マリベル・リネンケット

リネンとコットンの混紡により、ふっくらとした保温性のあるケットに仕上がりました。

いつものパンをちょっとアレンジして、驚くほどおいしい1品に。とろけるチーズがワインのお供にもぴったりなレシピです。冷めても美味しいので、持ち寄りにもおすすめです。
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-簡単＆美味！ ハーブチーズバゲットレシピ-
<材料>
バゲット 1本
バター 60g
ピザ用チーズ 30g
バジル 3束（10～20枚）

<作り方>
1. バターを室温に戻す。
2. オーブンを180℃に余熱する。
3. バゲットに深めに切り込みを入れる。完全に切らないように注意。
4. 1のバターにピザ用チーズ、細かくちぎったバジルを入れて混ぜ、3のバゲットの切り込みに塗っていく。
5. バゲットをアルミホイルで包み、180℃に余熱したオーブンで15分焼いたら完成です。
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パルメザンチーズやコンテチーズなど、ハードタイプのチーズを細かく切って混ぜると、より濃厚で旨みのある味に。バゲット1本で大人3～4人で楽しめます。

アローミ・ピエノ　テーブルランナー セージ

香り漂う落ち着いた色合いのテーブルランナー。手仕事ならではの“かすれ” “にじみ” “むら”が、おいしい香りを演出してくれます。

年々暑くなる夏の必需品といえば、ハンカチ。とりわけ、リネン素材のハンカチなら肌触りもさらっとしていて、速乾性もあるのでべとつかず使い心地も抜群です。色柄もたくさんあって、何と全部で109枚！選ぶのもわくわくする、ハンカチです。

連日続くこんな猛暑には、夏らしい爽やかなカラーを選んで、暑い日も楽しむ、ちょっとした工夫が必要かなと思います。

イジドール・ハンカチ

細かなチェック柄と落ち着いたカラーのグラデーションが新鮮。

彩りの良い野菜や果物も増えて、この時期は食卓が一気に華やぎます。キッチンリネンもそんな食材に合わせてコーディネートすれば、いつもの時間もぐっと愉しくなります。

イエローやブルーなどの爽やかな色のキッチンリネンをテーブルに添えるだけで、ぐっと夏らしい季節感を演出でき、涼やかな気持ちにもなるので、おすすめです。

カイエ・キッチンクロス

懐かしい雰囲気がが魅力。リネンの使い込んだ風合いが優しい印象です。

いよいよ、夏本番。ビールが美味しい季節になりました。皆さんは、この時期どこでビールを飲むのが好きですか？

ビアガーデンやバーベキューでのビールは、夏ならではの定番。でも最近では、“家飲み”なんて言葉もあるほど、ご自宅で、お気に入りのアイテムで、ゆっくりビールをいただく方も多いのではないでしょうか。

こだわりのグラスに夏らしいおつまみを用意して、ビールを愉しむ。そんな日常の延長線上にある、ちょっとした贅沢が、暑い時期には、最高のリフレッシュにもなりそうです。

ぺトラ・キッチンクロス

フラックス地をベースに、中央にデザインされた太めのラインがアクセント。

暑い時期におすすめのインテリアは、スクリーンシェードです。夏の日差しも和らげてくれて、家での時間がぐっと快適に。シェード越しの光が本当に綺麗で、それをソファで眺めていると、うっかり、うとうとしてしまうほど。

天気が良くなると、色々な所に出掛けたくなりますが、たまにはご自宅で、こんな休息もおすすめかもしれません。

ヘムステッチ・スクリーンシェード

ヘムステッチといわれるステッチホールをすそにあしらったやさしい気品のあるシェード。

梅雨明けもきっともうじき。
夏本番もすぐそこまでやってきています。
気候が良くなってくると、バーベキューやDIY、ガーデニングなど、外での活動も楽しみのひとつ。そんな時人気なのが、腰から下の、胸当てがないタイプのエプロンです。胸当てがない分涼やかで、男女問わず着用しやすいのもポイント。

夏らしいカラーを用意して、これからの季節を楽んでみてはいかがでしょうか？

マノン・ソムリエ エプロン アクアブルー

爽やかで優しい印象のアクアブルー。きれいな色味が気分も楽しくさせてくれそうです。

蒸し暑い日が続きます。
そんな時は、スカッと辛口のジンジャーエールで暑さを吹き飛ばしませんか？自家製なので安心な上、簡単に作れます！
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– おすすめジンジャーシロップレシピ –
〈材料〉
生姜　100ｇ
砂糖　70ｇ
はちみつ　15ｇ
鷹の爪　1/2本
クローブ　4個
シナモン　少々
レモン汁　1/2個分
水　200cc
　
〈作り方〉
1. 生姜をすりおろし、はちみつ・砂糖をまぶして1時間ほど置く。
2. スパイス・水を加えて火にかけ、一度沸騰させたら、弱火でかき混ぜながら20分煮込む。
3. あら熱が取れたらスパイスを取り除き、レモン汁を加える。
4. 冷蔵庫で一晩寝かせたら完成です。
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炭酸水で割ると、ピリッと辛い大人のジンジャーエールに。その他、紅茶やビールに入れても美味しいです。

カイエ・キッチンクロス

リネンの使い込んだ風合いが優しい印象です。 好きなサイズに折れば、テーブルマットとしてもお使いいただけます。