Lino e Lina Staff blog MY LINEN LIFE

#1920

朝ごはん

朝日が新緑に輝く、爽やかな季節になりました。一日をフレッシュに迎えられる今の時期は、朝ごはんも美味しく感じられ、それだけで幸せに思います。

家族それぞれ忙しい日々なので、平日に全員顔を合わせられる時間は、朝食だけの我が家。

昨日のこと、今日の予定。それぞれの頑張りを誉めたり、励ましながら、ごはんを食べます。

朝食って、毎日、決まったメニューになりがちなのに、それでもいつも新鮮な気持ちにさせてくれる、魔法のような時間だと思うのです。

明日も、明後日も、朝食をきちんととって、一日を元気に過ごしていきたいです。

キッチンクロス デルフィ

細めのストライプに両サイドのカラーがアクセント 明るいカラーがキッチンに華やかさを運んでくれます。

5月の初め、私はフランスの南西部にあるレ島(Île de Ré) を訪れていました。

世界遺産でも有名な星型要塞がある場所で、ヨーロッパ各地から人々がバカンスに訪れる、遠浅の海がとてもきれいなところ。

ある日、郊外を運転していたときに、見覚えのある花畑が。そこで見たのは地平線の向こうまで紫色の花が続く、フラックスの畑でした。
(フラックスとは日本名で亜麻。リネンの原料となるアマ科の植物のことです)

通常、ノルマンディー地方では6月頃に1週間だけ咲くと言われるフラックスの花。南部のこちらでは早く咲くのでしょう。突然の出会いに私達は車を降り、ただただ風の音を聴き、青空の下でフラックスの花がそよぐ美しい光景に見とれていました。

例えて言うと、何も知らずに日本を訪れた人が、偶然にも桜の開花に出会うようなものです。

リネンに関わる仕事をしている私にとって、今回の出会いは深い喜びと、なにか運命めいたものを感じました。

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リーノエリーナのインスタグラムにて、フランスの旅の写真をご覧いただけます。
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#1918

花を贈る

5月も半ばとなりました。暖かい空気の中にふんわりと新緑と花の香り。近所の公園に立ち寄ると、バラの花が咲いていました。蕾がたくさん付いていたので、まだ間に合いそう。

GWにフランスに帰国していた同僚に聞いたのですが、フランスでは気軽にお花を贈り合う文化が根付いているようです。

必ずしも生活に必要なものではないけれど、空間を彩る、癒しをもたらす、そんな存在であるお花は、いつもらっても嬉しいもの。

そうそう、フランスでは5月最終の日曜日の母の日(La fête des Mères)に、カーネーションではなくバラを送るようです。

ベルトッツィ フルエプロン アカント インダコスクーロ

伝統的な植物モチーフの柄、アカンサス。 ハンドペイントならではの“かすれ” “にじみ” “むら”が愛着を感じさせます。 INDACO SCURO(インダコ スクーロ)は、イタリア語で濃い藍色のアカンサスのお花の意。

#1917

立夏

5月から新しい元号の年が始まると共に、暦の上では立夏を迎え、若葉が瑞々しく生い茂る季節となりました。気温もちょうどよく、外で活動するのには最適な時期です。

先月に植えた野菜が芽を出してきたので、今日は間引き作業をすることに。まだ5月とはいえ陽射しは強く、かなり汗ばみます。気持ち良い睡眠を得るためにも、これから来る梅雨に向けてリネンケットを用意することにしました。

リネンケット エキュム

さらっとした肌触りが何とも心地よい、リネンでできたブランケット。 リネンは熱をこもらせないので、夏の寝苦しい夜も快適でぐっすり眠りにつけます。