Lino e Lina Staff blog MY LINEN LIFE

#1943

立冬

明日は立冬。暦の上ではこれから冬らしくなっていくとされています。木々はだんだんと色づき始めて、落ち葉を踏む音が心地よい美しい季節となりました。

今回のお花、ケイトウは「鶏頭」とも書き、日本では奈良時代から親しまれてきたお花。学名は「燃焼」という意味のギリシア語が由来で、 その名の通り炎のような花を咲かせます。

冬の気配が近づき、木枯らしが吹き始めて草花が色を失っていく中で、鮮やかな黄や赤、オレンジ色が美しいケイトウは寂しい雰囲気をまぎらわしてくれます。ドライフラワーにしても素敵ですよ。

フルエプロン アニタ アルドワーズ

かぶるだけで着られるアニタは、紐で絞めつけないので首に負担がかかりません。 その上、肩紐が幅広なので肩も凝りにくい。 洗いにかけたリネンが柔らかで、すっと体になじみます。 見た目も着け心地もふんわり優しいエプロンです。

秋の夜長、おでんや鍋物が恋しい季節となりました。体に染み渡る冷たい風に、冬の訪れをひしひしと感じています。

仕事の帰り道に、仮装をした子どもたちが親御さんの間を走り回っているのを見かけ、冷えた体も温まりました。いつのまにかハロウィンも普通の光景となりましたね。

ちなみに子供達が仮装して家々を渡り歩くハロウィンのイメージはアメリカ風のものだそうで、元々はケルト人が一年の終わり(ケルト文化では11月1日が新年)に死者の霊を迎え、悪霊退治をする風習だそうです。

キッチンクロス マノン タロッコ

明るいカラーに、便利なストラップ付き 鮮やかながら深みのあるオレンジ、「タロッコ」。 気持ちまで明るくしてくれそうな素敵な色です。

#1941

秋の紫色

黄色や赤に色づいた葉が落ちるのを目にして、桜が散るころを思い浮かべました。旧暦ではそろそろ冬の始まりだそうです。

今回は紫色についてのお話。紫色は染料が貴重であったために、古くから世界中で高貴な色として扱われてきました。

家柄を表す言葉として「born in the purple」のように使われていたとのこと。ちなみに染料である貝が取れなくなったことから王家を表す色は「royal blue」と変わったそうです。

コーディネートに取り入れる場合は、女性は女性らしくエレガントに、男性の場合は中性的でミステリアスな雰囲気を出す効果もあるそうですよ。

リバーシブルバッグ レザン

落ち着いた紫は、人気のカラー。 コーディネートのアクセントにもなる、品の良いパープルです。 リバーシブルの便利なバッグなので、活躍の機会が増えそうです。

#1940

リンドウ

日が暮れるのが本当に早くなりました。気づけば街を行く人々も秋の装いに身を包み、ひんやりした空気の中に、どこからか漂ってくる金木犀の良い香り。

郵便局で順番を待っている時にふと「年賀状早割」の文字を見て、これから年末までのスピード感を思い出し、この季節が去って行ってしまう前に思い切り秋を味わっておきたいな、と思いました。

今回のエプロンはミラシリーズからハーベストイエロー。「ハーベスト」とは収穫祭の意味。秋にもたらされる実りをイメージして名付けられました。少し寒くなってきたこの季節にぴったりの、見た目にも暖かな黄色でおすすめです。

フルエプロン ミラ ハーベストイエロー

すっきりとしたデザインで、細身の胸当てと首もとの曲線が女性らしく美しい。 首紐とポケットのタグがアクセントとして全体を引き締めます。

#1939

秋の恵み

朝晩とめっきり冷えるようになりました。澄んだ冷たい空気が心地よく、切ない気持ちにさせられて、ああ秋になったのだなと実感します。

昔の俳人が詠んだ秋深き…の句のように、どういうわけか秋になると人恋しい気持ちにさせられますね。

自由が丘の和菓子屋さんで見つけた栗菓子を味わいながら、季節折々の恵みを与えてくれて、人の感情を動かす日本の四季に想いを馳せていました。

キッチンクロス カレント / グリーン

華やかなカラーと細かなラインが印象的なキッチンクロス。 綺麗な色味とアシンメトリーのデザインがキッチンに彩りを運んでくれます。

#1938

秋の空

高くなった空のもと、近所の学校では運動会の練習が始まったようです。日は少しずつ短くなり、夜になれば秋を通り越して冬の気配すら感じられるような日が続いています。

今回はリーノエリーナの秋の新作からキッチンクロス・ジュメルをご紹介します。ジュメルという言葉は、フランス語で「双子」の意味。布地の上に走るラインが、二本の線で形作られている様子から名付けられました。

私のお気に入りはダークブルー。かすれたような色の風合いが、リネン好きにはなんとも言えない仕上がりになっています。

キッチンクロス ジュメル / ダークブルー/ナチュラル

リネン素材でできているので、抗菌性が高くいつでも清潔 リネンは水分が繊維の奥まで入り込まないので、汚れがつきにくい上に乾きやすく、とても衛生的です。 また、繊維の性質上、毛羽立ちが少なく、グラスや食器を拭くととても綺麗になります。

#1937

彼岸明け

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、皆様がお過ごしの場所はいかがでしょうか?東京では清々しい秋晴れの日が続いています。朝夕は過ごしやすくなり、時には冷える日もあります。

今回は秋冬新作からショール。クチュムをご紹介します。クチュムという言葉は、フランス語で「習慣」や「伝統」といった意味。歴史の中で長く愛されてきたチェックの柄を表現する言葉として選ばれました。

今回の秋冬新作に共通する特徴がユニセックスなデザイン。性別を意識すること無く、使って頂ける色や柄となっています。

ショール クチュム

ふんわり厚手のショール。 ざっくり織られた二重構成のショールです。 柔らかい素材感が心地よく、肌寒い季節に活躍してくれます

美味しいものが出回る秋となりました。暑さで疲れた身体も、たくさんの秋の味覚のおかげで元気を取り戻せそうです。

今回はリーノエリーナの秋の新作からエプロン・ミラの新しい色、カトランをご紹介します。カトランという言葉は、フランス語で「四行詩」の意味。チェックを形作る模様が、まるで詩が並ぶさまにみえることから名付けられました。今までのリーノエリーナには無かったクラシカル柄で、男女問わずお使い頂けそうな新色です。

お花はマリーゴールド。綺麗なオレンジ色の花は、栗やサツマイモを思わせる暖かな色…。いよいよ食欲の秋ですね。

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モデル着用のエプロン ミラの新色カトランは、オンラインショップで近日公開予定となります。お楽しみに!

#1935

十五夜

空はだんだんと高くなり、雲の輪郭もぼんやりとしてきました。時折吹く涼しい風に、また夏が去っていってしまうのだな、と少しさみしい気持ちに。歳をとるほどに時が速く流れていくような気がします。

今回はリーノエリーナの秋の新作から三つボタンのリネンコートをご紹介します。ムーングレイという色の由来は、夜空に浮かぶ月のような色をイメージして付けられたものです。ちょうど明日、9月13日は十五夜。秋の夜長にお月見をしてみませんか?

E56-2 ムーングレイ

優雅な光沢と上品な風合いが魅力のリネン。1枚さらっと着るだけで、様になります。 リネンの繊維は空洞になっているので、吸水性、発散性が高く、夏場は涼しく感じられます。 また、冬はその空洞に熱をため込むことができるのでとても暖かく、機能性が抜群です。

#1934

秋風

残暑も和らぎ、日中はまだ夏の名残を感じますが、朝夕には涼しい風を感じられて、だいぶ過ごしやすくなってきました。

そんな秋の訪れを感じる今の気分に合うリネン製品をご紹介します。ミーナ、リーナ、ニーダのシリーズは、ノンウォッシュのパリッとした質感と縁取られたレースが可愛らしく、まさにThe・リネンといった趣。リネン好きの私にはたまりません。

色んな色や柄のリネン製品を取り揃えているリーノエリーナですが、こんな風にクラシックな雰囲気のリネンもあるのです。

プレースマット ミーナ オフホワイト

ぱりっとした質感と、縁のクラシカルなレースが上品で優雅。 清潔感も感じさせ、おもてなしにもぴったりです。 いつものティータイムが、特別な時間に。