Lino e Lina Staff blog MY LINEN LIFE

#1946

師走

カレンダーも残すところあと一枚。近所の公園にはこんもりと落ち葉がつもり、澄み切った冬空の下では親子がするキャッチボールの音が響いていました。

師走になり慌ただしくなりましたが、気負うことなく自分のリズムで過ごせたらいいな、と思っています。毎日の中でお茶やコーヒーを淹れる時間で区切りをつけて、忙しさに流されることがないように。

フルエプロン ネリンガ / A701

フラックス地に細いストライプが上品な「ネリンガ」 ネリンガとはリトアニアのバルト海沿いにある砂丘。 その砂丘にバルト海から吹く風でできる風紋をイメージし デザインされたファブリックが「ネリンガ」です。 大きめのポケットとポケットカバーがデザインのポイントになっています。

気がつけば2019年もあとわずか。自由が丘はクリスマスの飾り付けと色とりどりのイルミネーションで彩られ、大きなもみの木の下では人々が楽しそうに写真を撮っています。

今年こそは早めに大掃除をしよう、と書棚を片付け始めたところ、いつも通り本を読み始めてしまってなかなか進まず。。

とはいえ、冬のしんとした空気の中で過ごす時間は静かで落ち着きますね。年越し前にほっとひと息を入れられた気がします。

スクエアミトン アンストン / H114

爽やかなカラーが魅力のアンストン ネイビーのパイピングとストラップがアクセントに。 同じカラーのエプロンやキッチンクロスとお揃いで使うのもおすすめです。

陽だまりで過ごすのが気持ち良い季節、週末の関東はまるで小春日和のような陽気でした。

まだまだ木枯らしは観測されていないようですが、落ち葉が風に舞う冬の景色は、すぐそこまでやってきています。

冬の冷えと乾燥対策に、あったかハンドウォーマーを付け始めました。外から帰ってきてシャワーを浴びると、手足が意外と冷えていたことに気がつきます。

もうひとつ、冷え対策に良く作っているのは生姜や根菜をたっぷり入れた豚汁。心も身体もあたたまって冬に嬉しい料理です。皆さまも体調崩されませんよう。

ベビーアルパカ ストール カラバヤ グレイ / Z623

ブクレ糸で手織りした生地に、手洗い・平干しした後ブラッシング加工を施しています。 まるでファーのようにふわふわで柔らか、独特の風合い。

#1943

冬じたく

八百屋さんに並んだゴボウや蓮根、いっせいにつぼみを開き始めたサザンカの花、、
ごはん時には、どこからかおでんの良い匂いがしてきました。街を歩くと冬の到来を教えてくれるものがいろいろありますね。

少し前までコートを着るかで迷っていたのが、いまや朝晩の寒さが身にしみる日々。
クローゼットからウールケットと加湿器を引っ張り出してきて、我が家はすっかり冬の雰囲気となりました。

LHOMÉ ブランケット ルチアーノ 130×190cm

羊の毛そのままのナチュラルな色合いを活かしつつ、ダークカラーを基調としたチェック模様。 配色が生む、洗練されたシックなグラデーションの柄が美しい仕上がりに。 高級感のあるカラーとデザインが上質感たっぷりなので、贈り物としてもおすすめです。

#1943

立冬

明日は立冬。暦の上ではこれから冬らしくなっていくとされています。木々はだんだんと色づき始めて、落ち葉を踏む音が心地よい美しい季節となりました。

今回のお花、ケイトウは「鶏頭」とも書き、日本では奈良時代から親しまれてきたお花。学名は「燃焼」という意味のギリシア語が由来で、 その名の通り炎のような花を咲かせます。

冬の気配が近づき、木枯らしが吹き始めて草花が色を失っていく中で、鮮やかな黄や赤、オレンジ色が美しいケイトウは寂しい雰囲気をまぎらわしてくれます。ドライフラワーにしても素敵ですよ。

フルエプロン アニタ アルドワーズ

かぶるだけで着られるアニタは、紐で絞めつけないので首に負担がかかりません。 その上、肩紐が幅広なので肩も凝りにくい。 洗いにかけたリネンが柔らかで、すっと体になじみます。 見た目も着け心地もふんわり優しいエプロンです。

秋の夜長、おでんや鍋物が恋しい季節となりました。体に染み渡る冷たい風に、冬の訪れをひしひしと感じています。

仕事の帰り道に、仮装をした子どもたちが親御さんの間を走り回っているのを見かけ、冷えた体も温まりました。いつのまにかハロウィンも普通の光景となりましたね。

ちなみに子供達が仮装して家々を渡り歩くハロウィンのイメージはアメリカ風のものだそうで、元々はケルト人が一年の終わり(ケルト文化では11月1日が新年)に死者の霊を迎え、悪霊退治をする風習だそうです。

キッチンクロス マノン タロッコ

明るいカラーに、便利なストラップ付き 鮮やかながら深みのあるオレンジ、「タロッコ」。 気持ちまで明るくしてくれそうな素敵な色です。

#1941

秋の紫色

黄色や赤に色づいた葉が落ちるのを目にして、桜が散るころを思い浮かべました。旧暦ではそろそろ冬の始まりだそうです。

今回は紫色についてのお話。紫色は染料が貴重であったために、古くから世界中で高貴な色として扱われてきました。

家柄を表す言葉として「born in the purple」のように使われていたとのこと。ちなみに染料である貝が取れなくなったことから王家を表す色は「royal blue」と変わったそうです。

コーディネートに取り入れる場合は、女性は女性らしくエレガントに、男性の場合は中性的でミステリアスな雰囲気を出す効果もあるそうですよ。

リバーシブルバッグ レザン

落ち着いた紫は、人気のカラー。 コーディネートのアクセントにもなる、品の良いパープルです。 リバーシブルの便利なバッグなので、活躍の機会が増えそうです。

#1940

リンドウ

日が暮れるのが本当に早くなりました。気づけば街を行く人々も秋の装いに身を包み、ひんやりした空気の中に、どこからか漂ってくる金木犀の良い香り。

郵便局で順番を待っている時にふと「年賀状早割」の文字を見て、これから年末までのスピード感を思い出し、この季節が去って行ってしまう前に思い切り秋を味わっておきたいな、と思いました。

今回のエプロンはミラシリーズからハーベストイエロー。「ハーベスト」とは収穫祭の意味。秋にもたらされる実りをイメージして名付けられました。少し寒くなってきたこの季節にぴったりの、見た目にも暖かな黄色でおすすめです。

フルエプロン ミラ ハーベストイエロー

すっきりとしたデザインで、細身の胸当てと首もとの曲線が女性らしく美しい。 首紐とポケットのタグがアクセントとして全体を引き締めます。

#1939

秋の恵み

朝晩とめっきり冷えるようになりました。澄んだ冷たい空気が心地よく、切ない気持ちにさせられて、ああ秋になったのだなと実感します。

昔の俳人が詠んだ秋深き…の句のように、どういうわけか秋になると人恋しい気持ちにさせられますね。

自由が丘の和菓子屋さんで見つけた栗菓子を味わいながら、季節折々の恵みを与えてくれて、人の感情を動かす日本の四季に想いを馳せていました。

キッチンクロス カレント / グリーン

華やかなカラーと細かなラインが印象的なキッチンクロス。 綺麗な色味とアシンメトリーのデザインがキッチンに彩りを運んでくれます。

#1938

秋の空

高くなった空のもと、近所の学校では運動会の練習が始まったようです。日は少しずつ短くなり、夜になれば秋を通り越して冬の気配すら感じられるような日が続いています。

今回はリーノエリーナの秋の新作からキッチンクロス・ジュメルをご紹介します。ジュメルという言葉は、フランス語で「双子」の意味。布地の上に走るラインが、二本の線で形作られている様子から名付けられました。

私のお気に入りはダークブルー。かすれたような色の風合いが、リネン好きにはなんとも言えない仕上がりになっています。

キッチンクロス ジュメル / ダークブルー/ナチュラル

リネン素材でできているので、抗菌性が高くいつでも清潔 リネンは水分が繊維の奥まで入り込まないので、汚れがつきにくい上に乾きやすく、とても衛生的です。 また、繊維の性質上、毛羽立ちが少なく、グラスや食器を拭くととても綺麗になります。